暮らしと人生を支える、Open Handsの支援

介護や福祉が必要になるきっかけは、人それぞれです。体調の変化、家族構成の変化、一人暮らしへの不安、将来への迷い。「何から始めればいいのかわからない」という声も少なくありません。

株式会社Open Handsでは、介護・福祉の枠にとらわれず、その人の暮らしや人生全体を見つめながら支援を行っています。

一つのサービスを提供するのではなく、相談から始まり、必要に応じて住まい・ケア・外出支援へと点ではなく線でつながる支援を大切にしています。

Open Handsが
提供する支援の考え方

私たちが何より大切にしているのは、「支援の内容を決めること」ではありません。

お話を伺い、状況を整理し、いくつかの選択肢を整え、その中からご本人が選べる環境をつくること。
それが、Open Handsの支援の基本姿勢です。

また、支援は一人で抱え込むものではありません。スタッフ同士、そして必要に応じて専門職とも連携しながら、チームで支えることで、より安心できる関係づくりを目指しています。

どんな相談でも受け止める「相談窓口」

Open Handsのすべての支援は、相談から始まります。

介護や福祉のことだけでなく、暮らしの不安、将来への迷い、家族のこと、財産整理や遺言、亡くなった後の手続きやお葬儀のことまで。

内容を問わず、幅広くご相談をお受けしています。

「こんなことを相談してもいいのかな?」
そう感じる内容こそ、私たちは大切にしています。

納得して選べるよう、そっと寄り添うことを心がけています。

  • 何から相談すればいいかわからない方
  • 介護が必要かどうか、まだ判断できていない方
  • 家族の将来や暮らしについて漠然と不安がある方
  • 財産整理や遺言、終活について考え始めた方
  • どこに相談すればいいのか分からず悩んでいる方

はっきりとした悩みでなくても大丈夫です。

今感じている不安や迷いを言葉にすることで、必要な支援や次の一歩が、少しずつ見えてきます。

ケアプランmito
(居宅介護支援)

その人らしい生活を続けていくために

ケアプランmitoでは、住み慣れた自宅や地域で、その人らしい生活を続けていけることを何より大切にしています。

生活の中で困っていることがあれば、その状況に合った情報をお伝えし、必要なサービスをご提案します。

どのサービスを選ぶかを決めるのは、ご本人やご家族です。私たちは無理に決めることはせず、寄り添いながら一緒に考えていきます。

人との関わりの中には、これまでの人生や想いがつながっていく「たてのつながり」、地域や周囲の人々と広がっていく「よこのつながり」があります。

その一つひとつが糸となり、結ばれて生まれる「ご縁」。

人と人が糸(mito-ギリシャ語)でつながっていく、そんな想いを込めて「mito」と名付けました。

  • 住み慣れた自宅での生活を続けたい方
  • 介護サービスをどう選べばいいか迷っている方
  • 家族だけでの介護に不安を感じている方
  • 本人の気持ちを大切にしたケアプランを希望する方

ご本人やご家族の想いを尊重しながら、無理のないペースで支援を整えていきます。

共に生きる住まい
シェアハウスという選択肢

Open Handsでは、愛知県一宮市にてシェアハウスを運営しています。

年齢や背景の異なる方々が、一つ屋根の下で「共に生きる」暮らし。

一人暮らしでは感じやすい不安や孤立を防ぎ、自然な関わりの中で安心して過ごせる住まいです。住人同士の距離感を大切にしながら、それぞれの自分らしさを尊重すること。

困ったときには話を聞き、一緒に考えてくれる人がいること。

心身のケアだけでなく、暮らし全体を見守る住まいのかたちを目指しています。

  • 一人暮らしに不安を感じ始めた方
  • 誰かと程よく関わりながら暮らしたい方
  • 孤立せず、見守りのある環境で生活したい方
  • 家族以外のつながりも大切にしたい方

年齢や病気、障がいなどの枠にとらわれず、ちょうどいい距離感の中で安心して暮らせる住まいを提供しています。

おでかけ日和 外出支援

外に出ることは、気分転換や楽しみだけでなく、生活の意欲や心の健康にもつながります。

「行きたい場所があるけれど、不安がある」
「一人での外出が難しくなってきた」
そんな想いに寄り添うのが、おでかけ日和です。

通院や買い物、ランチ、散歩、遠出まで。

介護職や看護師などの専門スタッフが同行し、安心・安全に外出をサポートします。

  • 一人での外出に不安を感じている方
  • 通院や買い物に付き添いが必要な方
  • 外出する機会が減り、気分転換したい方
  • 「行きたい気持ち」を大切にしたい方

外に出ることで、気持ちが前向きになることもあります。

安全面に十分配慮しながら、その人らしい外出時間をサポートします。

おでかけ日和 mini

  • 短時間・軽介助向けサポート

おでかけ日和 miniは、短時間の外出を気軽に利用できるサービスです。

銀行や役所の手続き、近所への外出など、3時間までのご利用を想定しています。

介護がほとんど必要のない方が対象となります。

車椅子介助や食事介助などが必要な場合は、看護師が同行する「おでかけ日和」をご案内しています。

よくあるご質問

はじめてご相談される方から、
「こんなことを聞いてもいいのかな?」と
不安なお声をいただくことがあります。

Open Handsでは、どんな段階・どんな内容のご相談でも大切にしています。ここでは、実際によくいただくご質問をまとめました。
参考になれば幸いです。

介護が必要かどうか、まだ分からない段階でも相談できますか?

はい、もちろんご相談いただけます。

「まだ介護が必要と決まったわけではない」「今後が少し不安」
といった段階でのご相談も大歓迎です。今の状況を伺いながら、考えられる選択肢を一緒に整理していきます。

どのサービスを利用するか決まっていなくても大丈夫ですか?

問題ありません。

Open Handsでは、無理にサービスを決めることはありません。
お話を伺ったうえで、「今は利用しなくても大丈夫」というご案内をすることもあります。ご本人・ご家族が納得して選べることを大切にしています。

介護や福祉以外の相談をしてもいいのでしょうか?

はい、介護・福祉以外のご相談もお受けしています。

暮らしの不安、将来のこと、財産整理や遺言、亡くなった後の手続きやお葬儀についてなど、人生に関わるさまざまなご相談に対応しています。必要に応じて、信頼できる専門職をご紹介することも可能です。

一部のサービスだけ利用することはできますか?

はい、可能です。

相談窓口のみ、外出支援のみ、ケアプランのみなど、必要なサービスだけをご利用いただけます。状況が変わった際には、その都度、支援内容を見直すこともできます。

相談したら、必ず契約や利用につながりますか?

いいえ、そのようなことはありません。

Open Handsでは、無理なご提案や営業は行っていません。まずはお話を伺い、必要な情報や選択肢をお伝えすることを大切にしています。相談した結果、「今は利用しない」という判断も、もちろん尊重します。

それぞれの支援が、
ひとつの暮らしにつながる

Open Handsの事業は、それぞれが独立しているようで、すべてが一人の暮らしにつながっています。

相談から始まり、ケアプラン、住まい、外出支援へ。人生のフェーズに応じて、必要な支援を選び直せることが、安心につながります。